「はなをいける 花に聴く」~和の心が織りなす豊かなくらし~
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「はなをいける 花に聴く」 いけはな研究家 米村孝一著 ~和の心が織りなす 豊かなくらし~
 
「はなをいける 花に聴く」 いけはな研究家 米村孝一著

日本は古来より五節供に代表される年中行事を行ってきた。その中身がいかに意味深く、日本人の心のよりどころになっていたことを現代人は知らない。
いけはな研究家であり、生け花の作者である著者は、足利時代後期から江戸時代に著され、また刊行された書物を長い年月をかけて収集。その書物を手掛かりとして五節供に代表される年中行事に篭められてきた意味、そして五節供にこめられた日本人の心を、江戸時代に表された絵図をもって目で見える形で解き明かしている。

著者紹介

米村 孝一 いけはな研究家

昭和四三年、洗心流宗家楮原皓月氏に師事。昭和四八年、師に伴い日本華道連盟に初出品。昭和五〇年、西堀一三著『いけ花の始め』に出会い、花道古書の収集を始める。平成四年八月、「いなほのしづく」と題し、江戸時代に著された花書をもとに、生け花に籠められた意味を解き明かさんと、江戸時代に著された生け花の作品の解説を始める。平成三十年四月現在、三二五五号、熊本市立図書館にて閲覧可。
平成十八年三月、「五節供の会」を結成。五節供の謂れを書いた栞を六千枚、年に五回発行。五福公民館管轄の小学校、六校の全児童に配布中。通算六十二号。

<所属>
華道・洗心流師範日本華道連盟会員茶の湯文化学会々員熊本県文化懇話会々員五節供の会事務局長
昭和二十二年生れ。

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